葉酸口コミサイトランキング第1位! ジュンビー葉酸サプリ
ママの愛を赤ちゃんにしっかりと届けたい。
そんな方にオススメしたいのがママの「おなかの環境」(赤ちゃんのベット)を意識したサプリ。
それが『ジュンビー葉酸サプリ』です。
ジュンビー葉酸サプリの特徴をざっくりまとめてみました!
- モノグルタミン酸型葉酸を妊婦さんへの一日推奨量400㎍配合
- お米由来の植物性乳酸菌K-1を配合
- 残留農薬試験をクリアした、14種類の野菜を使用
- 品質管理と生産環境にこだわった、国産、香料、着色料など無添加のサプリメント
ジュンビー葉酸サプリはこんな方におすすめ!
- 妊婦さん
- 授乳婦さん
- 妊娠前の妊娠を計画中の方
ジュンビー葉酸のサプリは、妊婦さん、授乳婦さんだけでなく、いつ妊娠してもおかしくない、妊娠を計画している方にもお勧めします。
それは、葉酸の十分な摂取で発症率を低くできるといわれる神経閉鎖障害が、胎児に起こるのは妊娠4週目頃といわれていており、妊娠が分かってからでは少し遅いからです。
妊娠初期の大事な時期に葉酸をしっかり摂取すべく、妊娠前から葉酸を摂りはじめることはママ活の一つとして大切な一歩だと思います。
ですので妊娠4週間くらいからの摂取が勧められています。
それに加えて、腸内環境を整えるのに大切な乳酸菌やその他豊富な栄養素を妊娠中でも安心して摂ることができます。

ジュンビー葉酸サプリの特徴
モノグルタミン酸型葉酸
まず葉酸とは、水溶性のビタミンB群の一種で、たんぱく質や細胞をつくる時に必要なDNAなどの核酸を合成するはたらきがあるので、胎児の正常な発育に必要なビタミンであることが知られています。
そのため、十分な摂取で妊娠中の胎児の障害リスクを減らせると考えられている栄養素です。
また、葉酸は、ビタミンB12とともに血液をつくる働きがあるため、不足すると貧血の要因にもなります。
葉酸は一般の野菜やレバーといった食品中に含まれいますが、食品に含まれる天然の葉酸は、調理や長期保存による酸化によって壊れ、体内での利用効率も25~50%程度といわれており、妊娠期の推奨量を日常の食事のみで満たすことは難しいとされています。
そこで、推奨量が付加される妊婦の方には特に、モノグルタミン酸型葉酸を摂ることが推奨されています。
実は、葉酸には2種類あります。
上記にあげた食品由来のポリグルタミン酸型と、合成されたモノグルタミン酸型。
ジュンビー葉酸サプリに使われているのは、モノグルタミン酸型です。
合成という響きはあまり良くないかもしれませんが、葉酸に関して言えば、緑黄色野菜やレバーなどに含まれる天然のものは身体での吸収率が低く、壊れやすいため、厚生労働省からはモノグルタミン型葉酸の摂取が、推奨されているんです。
このモノグルタミン酸型だと、身体への吸収率が約85%と高く、胎児の先天性異常の確率を下げるとの研究結果が出ています。
お米由来の乳酸菌K-1配合
葉酸を含む多くの栄養素は小腸から吸収されます。
つまり、どんなに良い栄養素も腸の環境が良くないとうまく代謝、吸収ができません。
乳酸菌は腸内環境を整える善玉菌の代表格。
特にジュンビー葉酸サプリに配合されている乳酸菌K-1はお米由来の乳酸菌で、便通改善、肌状態の向上傾向、食事由来の発がん性物質の減少などに有効だとの研究結果もあります。
妊娠中はホルモンバランスの関係で便秘になりがちですし、妊娠、授乳中には出来るだけ避けたい薬も、体調次第です。
腸内環境を良くすることで、免疫力を高め、風邪をひきにくい健康状態の維持にも貢献してくれます。
ビタミン、ミネラルなどの豊富な栄養素
葉酸の代謝、吸収を助けてくれ、なおかつ女性に嬉しいビタミンや、鉄分、カルシウムなどの栄養素がバランスよく含まれています。
そして、使用されている14種類の野菜は残留農薬試験をクリアしており、安心感があります。
特にビタミンB12は葉酸の代謝に必要なビタミンというだけでなく、葉酸と一緒に血液をつくる働きもするので、貧血予防にも大事なビタミンです。
他のビタミン類も葉酸の代謝、吸収を助けてくれ、葉酸を単体で摂るより、ずっと効率的で身体に嬉しいですね。
普段の食生活では不足しがちなカルシウムに鉄分も。
特に鉄分は、循環血液量の増える妊娠中、貧血になりやすくなるので、サプリで補う人も多くいます。
このサプリ一つで、鉄分も補えるのは嬉しいポイントです。
ジュンビー葉酸サプリの摂り方アドアイス
ママ活として摂取される方は、葉酸は妊娠の4週間前からの十分な摂取が推奨されています。
葉酸は水溶性のビタミンで、身体に長期的に蓄えられるものではないので、毎日の継続的な摂取が大切です。
また、妊娠中は特に避けるべきアルコール、たばこは、葉酸の吸収も邪魔してしまうので、控えましょう。

ジュンビー葉酸サプリ まとめ
数多くある葉酸サプリ、妊娠中には多くの方がサプリから摂るかと思いますが、その中でもジュンビー葉酸サプリは、よくママの健康状態を考えている商品だと感じます。
「推奨量の葉酸を摂る」だけでなく、いかに効率よく、ママの健康状態も意識して、母子ともに元気に過ごすためのサポーター的存在です。
栄養は出来るだけ食品からの摂取を心がけていますが、妊娠中は特に葉酸、鉄分、乳酸菌は特に、普段の食事からだけでは補い難いものです。
無理をせず、安心できるサプリで補いつつ、多くの方が元気に過ごせるといいなと思います。
ジュンビー葉酸サプリの記事は菌活管理栄養士 三島ひろねが担当しました
三島ひろね
年齢:33歳
保有資格:カラーコーディネーター

海外在住、料理好きな管理栄養士です。
最近はパン作り、特にフランスパンやインド料理のナンにはまっています。
イースト菌たちと仲良くやってます。
海外で暮らすと日本の食材がなかなか高いですが、大好きな納豆はなんとか確保したいと、納豆も試行錯誤し、育てていました。
最近、引っ越した関係で少し休んでますが、また始めようと思っています。
日本では病院や大学、食品会社と働いてきた中で、献立作成、メニュー作成、食事指導、研究補助、レシピ開発、品質管理などに携わってきましたが、機会があり4年ほど前からオーストラリアに居住しています。
オーストラリアでは、巻き寿司を作ったり、調理の仕事をしていましたが、オーストラリアは肥満、アレルギーに悩む人が多くいます。
食の乱れ、問題を感じます。
どの職場でも、食べることと健康のつながり、心のつながり、生きることへのつながりを強く感じました。
分かっていても変えられない習慣、食生活。
それは、単に栄養面だけじゃなく、心が悲鳴をあげていることが多いです。
フラフラと流れるように生きてきた自分ですが、心を病み、摂食障害になっていた時期もあるので、一人で食を改善することの難しさ、苦しさはとてもわかります。
どうすればいいか分からないけど、自分を変えたい!
そんな悩める仲間を一人でも多くサポートできたらと思っています。
コメントを残す